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ゆめもくばに通って (2009-09-19)
初めて息子とゆめもくばを訪れたのは息子が1歳4か月の頃でした。それから時々利用する程度でしたが、息子が1歳半の時に第2子を妊娠しなかなか利用することも出来ないまま出産。産後退院して久しぶりに会う息子は人が変わった様に気難しくなっていました。その後、数か月ほとんど親子だけで過ごしていましたが、このままでは苛々するばかりで悪循環と思い、思い出したようにゆめもくばを訪れました。 息子に対して小さな悩みを沢山かかえていた私の方が、スタッフの方々と話していくうちにずいぶん救われたと思います。
どんなに体がしんどくても家に居るより外に出ようと思い、毎日の様に親子3人でゆめもくばに通い始めて3か月頃でしょうか?息子がとても明るくなったように感じました。
ゆめもくばは私たち親子にとってなくてはならない存在になりました。
朝起床してすぐ「今日はゆめもくばが開いている日?明日は?」と聞いてくる息子と楽しく通えていることがとてもありがたいです。
下の娘も人見知りが始まり、時々会う祖父母には泣いて泣いて仕方ないのですが、どういう理由かゆめもくばのスタッフの皆さん、お母さん達にはいつもニコニコ顔です。娘にとってもゆめもくばは第二の我が家なのだと思います。本当に感謝ばかりで通わせていただいています。これからも、どうぞよろしくお願いします。
利用者Mさん
どんなに体がしんどくても家に居るより外に出ようと思い、毎日の様に親子3人でゆめもくばに通い始めて3か月頃でしょうか?息子がとても明るくなったように感じました。
ゆめもくばは私たち親子にとってなくてはならない存在になりました。
朝起床してすぐ「今日はゆめもくばが開いている日?明日は?」と聞いてくる息子と楽しく通えていることがとてもありがたいです。
下の娘も人見知りが始まり、時々会う祖父母には泣いて泣いて仕方ないのですが、どういう理由かゆめもくばのスタッフの皆さん、お母さん達にはいつもニコニコ顔です。娘にとってもゆめもくばは第二の我が家なのだと思います。本当に感謝ばかりで通わせていただいています。これからも、どうぞよろしくお願いします。
利用者Mさん